レアル・ソシエダはデポルティーボ・アラベスと3-3で引き分けました。
2度追いつき、久保建英のアシストで一度は逆転したものの、終盤の退場後に失点して勝ち切れず。
日本人選手・久保建英は54分から途中出場し、復帰戦でさっそく1アシストを記録しました。
試合結果
✅ 結論:レアル・ソシエダは3-3のドロー。久保建英のアシストで一度は逆転したものの、終盤の退場と失点が響き、勝点3を逃しました。
試合情報
- 結果:レアル・ソシエダ 3-3 デポルティーボ・アラベス
- 得点:
レアル・ソシエダ:14分 スチッチ(アシスト:バレネチェア)
レアル・ソシエダ:27分 シベラ(OG)
レアル・ソシエダ:60分 オッスカルソン(アシスト:久保建英)
アラベス:3分 チャレタ=カル(OG)
アラベス:24分 イブラヒム・ディアバテ
アラベス:90分 ルーカス・ボジェ(アシスト:デニス・スアレス) - 会場:アノエタ
日本人選手の出場状況
久保建英(レアル・ソシエダ)
- 54分から途中出場。
- 60分、セットプレーの流れから頭で折り返し、オッスカルソンの逆転ゴールをアシスト。
- 右サイドでボールを受けて攻撃を前進させ、復帰戦ながらテンポと推進力をもたらした。
- 終盤はファウルを受けて時間をつくる場面もあり、試合感は十分に戻りつつある印象だった。
(評価まとめ)
→ ハムストリング負傷からの復帰戦としては上々。短い出場時間でも結果を残しており、次節以降の先発復帰も十分に期待できる内容でした。
試合の流れ
- 3分:チャレタ=カルのオウンゴールでアラベスが先制。
- 14分:スチッチが左足ミドルを決め、ソシエダが同点。
- 24分:イブラヒム・ディアバテが押し込み、アラベスが再び勝ち越し。
- 27分:シベラのオウンゴールでソシエダが再度追いつく。
- 54分:久保建英が途中出場し、右サイドの攻撃に変化を加える。
- 60分:久保のヘディングでの折り返しをオッスカルソンが決め、ソシエダが3-2と逆転。
- 90分:セルヒオ・ゴメスがVAR介入で退場処分。
- 90分:その直後、ルーカス・ボジェが決めてアラベスが3-3に追いつく。
ソシエダは試合を通してボールを握る時間が長く、久保投入後は右サイドからの前進も増えました。
それでも、終盤の退場で数的不利になった直後に同点弾を許したことが、そのまま結果に直結しました。
まとめ(日本人ファン視点)
久保建英は途中出場ながら1アシストを記録し、復帰戦としては十分すぎる内容でした。
右サイドの打開力とラストパスの質はやはり高く、ソシエダの攻撃で大きな存在になることを改めて示した一戦です。
チームとしては3点を奪いながら勝ち切れず、上位争いを考えると痛いドロー。
内容面では前向きな材料もありつつ、終盤の試合運びに課題を残しました。
🔍 ミニ分析|久保建英の起用状況をどう見るか
復帰直後のため途中出場スタートは自然でしたが、投入後すぐにアシストという結果を残したのは大きなプラスです。
右サイドでのボール保持、前向きの仕掛け、ラストパスの精度はやはりチーム内でも高水準。コンディションがさらに上がれば、次節以降の先発復帰は十分ありそうです。
※出場状況・交代情報は公式記録をもとに整理しています。
▶ 試合前の見どころはこちら:
レアル・ソシエダ v デポルティーボ・アラベス|試合前プレビュー
※この記事は、試合の流れと日本人選手の状況を中心に整理しました。

