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レバンテ 2-0 マジョルカ【ラ・リーガ第37節】

レバンテ 2-0 マジョルカ【ラ・リーガ第37節】 ラリーガ

レバンテとマジョルカが対戦し、レバンテが2-0で勝利しました。
残留争い直接対決は、決定力で上回ったレバンテに軍配。
マジョルカの浅野拓磨は後半途中から出場も、ゴールには絡めませんでした。

※試合の流れと日本人選手の状況を中心に整理しています。

試合結果

✅ 結論:劣勢の時間帯が長い中でもレバンテが少ないチャンスを生かして2発、マジョルカは浅野を投入して攻勢を強めたものの決定力を欠き、残留争いで痛い黒星となりました。

試合情報

  • 結果:レバンテ 2-0 マジョルカ
  • 得点:
    レバンテ:32分 カルロス・エスピ、87分 ケルビン・アリアガ
    マジョルカ:なし
  • 会場:エスタディオ・シウタ・デ・バレンシア

試合の流れ

前半:ボール保持で上回るマジョルカに対し、レバンテはカウンターから32分にエスピがミドルシュートを決めて先制。
後半:マジョルカがポゼッションを高めて押し込む展開も、レバンテ守備陣とGKライアンが粘り強く対応。
得点シーン:87分、CKの流れからオラサガスティのクロスにアリアガが頭で合わせ、勝負を決定づける2点目。
試合の分岐点:85分には両軍にVARの末レッドカードが出され、10人同士となる中でレバンテが集中を切らさず追加点を奪った。
総括:ポゼッションでは劣ったレバンテがシュート数と決定力で上回り、残留争いの大一番を制しました。

日本人選手の出場状況

浅野拓磨(マジョルカ)

  • 出場:途中出場(後半24分〜/約20分+AT)
  • プレー内容:右サイドを中心にスプリントを繰り返し、カウンターの起点や裏への抜け出しで相手最終ラインを押し下げたが、決定的なシュート機会までは持ち込めませんでした。
  • ポイント:ビハインドの状況で投入され、前線からのプレスとスペースへのランニングで攻撃のスイッチ役を担ったものの、チーム全体としてフィニッシュの精度を欠き、結果に直結する仕事は残せませんでした。

試合のポイント

  • ① ポゼッションと決定力のギャップ
    マジョルカはボール支配率で大きく上回りながらも、枠内シュートをほとんど記録できず精度を欠きました。一方のレバンテは限られた攻撃機会から15本のシュートを放ち、そのうち2本をゴールに結びつけるなど、効率の良い攻撃が光りました。
  • ② レバンテ守備陣とGKライアンの踏ん張り
    マジョルカはクロスやミドルシュートでゴールに迫りましたが、GKマシュー・ライアンの好セーブと、セットプレー対応を含む最終ラインの集中した守備に阻まれました。特に前半の連続被シュートを無失点で切り抜けたことが、試合の流れを引き寄せる要因となりました。
  • ③ VARを経た退場劇と終盤のゲームマネジメント
    後半終盤、VARの結果、両チームにレッドカードが提示され10人対10人となる荒れた展開となりましたが、レバンテは慌てることなくセットプレーから追加点を奪取。リードを広げた後は時間をうまく使い、ファウルやロングボールを織り交ぜながら試合を締め切りました。

順位への影響

  • レバンテ:勝点42に到達し、残留圏内へ大きく前進
  • マジョルカ:勝点39のまま足踏みし、残留争いで厳しい立場に

まとめ

  • ポゼッションで主導権を握ったのはマジョルカでしたが、シュート精度とゴール前の迫力でレバンテが上回りました。
  • レバンテは守備陣とGKライアンの奮闘に加え、エスピとアリアガの一撃で残留争いの大一番をものにし、チームとして評価を高める内容に。
  • 浅野拓磨は途中出場で攻撃にアクセントを加えたものの、ゴールやアシストという目に見える結果を残せず、次節以降に巻き返しが求められる一戦となりました。

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レバンテ v マジョルカ|試合プレビュー