プレミアリーグ2025-26第26節 サンダーランド v リヴァプール
試合は日本時間2月12日(木)5:15、スタジアム・オブ・ライトで開催される。
昇格組サンダーランドのホームに、優勝争いを続けるリヴァプールが乗り込む注目カードだ。
日本人ファンにとって最大の焦点は、遠藤航が中盤をどうコントロールするかにある。
日本人選手の注目ポイント
遠藤航(リヴァプール)
- カウンターの“第一防波堤”
サンダーランドは縦に速い攻撃を武器とするチーム。遠藤がセカンドボールをどれだけ回収し、相手の速攻を止められるかが勝敗の分かれ目になる。 - ビルドアップ時の落ち着き
前線が勢いよく動くリヴァプールにおいて、遠藤はテンポを整える存在。最終ライン付近まで下りてボールを受け、展開するプレーに注目したい。 - リード時のゲームコントロール
今季の遠藤は守備専任ではなく、試合を締める役割も担う。もしリヴァプールが先制すれば、終盤の“時間の使い方”も見どころになる。 - ローテーションの中での存在感
中盤は競争が激しいポジション。その中で遠藤がどれだけ安定感を示せるかは、優勝争いを続ける上で重要だ。
両チームの現状
サンダーランド
昇格1年目ながら、ホームでは粘り強い戦いを展開。前線のスピードを活かした速攻が最大の武器で、守備は中央を固めるコンパクトなブロックを形成する。立ち上がりの勢いをどう出せるかが鍵となる。
リヴァプール
優勝争いの真っただ中に位置し、取りこぼしが許されない局面。前線の流動性と中盤の運動量を活かしながら主導権を握るスタイルは今季も健在だ。その中で、遠藤が“攻守の接着剤”として機能するかが安定感を左右する。
遠藤航の見どころ
- 前半15分のポジショニング
サンダーランドは立ち上がりに勢いを出してくる可能性が高い。遠藤がどこに立ち、どこでボールを刈り取るかは要チェック。 - 縦パスの本数
遠藤が前線へ差し込む縦パスが増えれば、リヴァプールは主導権を握れている証拠。 - 終盤のプレー選択
リード時にリスクを抑えるのか、追加点を狙うのか。遠藤の判断が試合の締め方を決める。
まとめ
- リヴァプールにとっては優勝争いを左右する重要なアウェイ戦。
- サンダーランドはホームの勢いと速攻で番狂わせを狙う。
- 遠藤航が中盤を制圧できれば、リヴァプールが主導権を握る可能性が高い。
- 守備だけでなく、“試合を整える遠藤”に注目したい一戦だ。

